フェイシャル検定~紫外線と肌~
2025/03/27
紫外線の影響
・老化が起きる原因
・活性酸素が発生し、細胞にダメージが与えられる
・コラーゲン繊維・エラスチン繊維などを分解する酵素の働きを促進するため、しわやたるが出来やすくなる
紫外線の種類
UVーA・・・肌の色を黒くする。もっとも波長が長く、皮膚の真皮層まで到達する。浸透力が高いため、コラーゲンやエラスチンを変性させ、しわやたるみの原因となる。また、シミ・ソバカスの原因でもあるメラノサイトの働きを活発にし、メラニンが増加して皮膚が黒くなる。
UVーB・・・肌表面に赤い炎症を起こす。皮膚の表皮まで到達する。A波よりも皮膚に対する刺激が強く、炎症を起こす。メラノサイトも刺激され、皮膚の色が黒くなり、シミやそばかすの原因となる。日焼けを繰り返すと細胞の遺伝子を傷つけ、目の傷害や皮膚がんの原因になる。
UVーC・・・オゾン層で破壊されるため、地上まではほとんど届かないが、昨今オゾン層の破壊問題で一部地上に届き、皮膚への影響が懸念されている。UVーCは整生体に対する破壊性が最も強くとても危険な紫外線。