ダイエットプログラム検定　～グリコーゲン～

ダイエットプログラム検定について

〈グリコーゲン〉

・炭水化物がブドウ糖に分解され一時的に体内にエネルギーとして蓄えたものをグリコーゲンという

・体内で余ったブドウ糖は肝臓と筋肉に蓄えられグリコーゲンという形に変わる

・血圧の調整やエネルギーとして消費される

・蓄えられ過ぎると中性脂肪になる

・食後肝臓に貯蓄されたグリコーゲンが満タンの時は脂肪燃焼が行われにくい

・肝グリコーゲンが6割ほどに落ち着いたタイミングが一番燃えやすい

・肝グリコーゲンが3割を切ると身体は飢餓状態となる

・飢餓状態に入った身体は筋分解を起こし筋肉からアミノ酸を取り出す